50過ぎてメタボは危険!発生確率が高まる病気の数々

最近では、メタボリックシンドロームが怖いと言われていますが、50代を過ぎてその危険性が高まってしまいます。年齢を重ねることにより発生率が高まってしまうのです。

実際にメタボは、糖尿病や高血圧、脂質異常症などが挙げられますが、それが原因となって、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こしてしまう可能性が高くなってしまうのです。

メタボと耳にすると肥満の人がなると思っている人も多いのですが、見た目はやせていても、隠れ肥満という人が多くなっていて、メタボになってしまうタイプが増えているようです。

メタボの原因ですが、食べ過ぎや栄養の摂りすぎ、運動不足などに人がなると言われています。日常の生活の中で、沢山の量の食事を摂取する場合には、きちんと適度な運動を行うようにして、食べた分のエネルギーを消費するようにしましょう。

また、肉中心の食生活をしている場合には、運動を行っても解消できない場合がありますので、食生活の見直しを行うようにすることも大切になってきます。メタボと病気について紹介するので参考にしてみましょう。

・脳梗塞や心筋梗塞

脳梗塞は、脳の血管に血栓が溜まってしまい脳細胞が壊死してしまい発症してしまいます。血管の動脈硬化が進むことにより、狭くなってしまった血管内部に血栓ができることにより、血管が詰まってしまいます。その結果、死にいたることもありますので十分に注意が必要になります。

・糖尿病

内臓脂肪の蓄積により、インスリン抵抗性が起こってしまうと、インスリンが十分に作用しなくなってしまい、血液の中の糖の濃度が高くなってしまうことで糖尿病を発症してしまいます。初期症状は全くなく、自覚もないので、気が付かないうちに進行してしまう場合が多く、血管や神経が障害されてしまうのです。糖尿病には合併症もあり、症状の進行も早いと言われているので、注意が必要になってきます。

・脂肪肝

肝臓に中性脂肪が過剰に溜まってしまうことを言います。肝臓は臓器の中でも様々なものを分解することができる部位であり、肝臓に問題が生じてしまうことにより、様々な病気を引き起こしてしまいます。また、治療せずにそのままの状態にしておくことにより、肝硬変や肝がんなどへ移行することもあると言われています。実際に脂肪肝の方は、糖尿病や高血圧などの病気を持っていることが多いの糖尿病や高血圧の人は注意が必要です。

・通風・睡眠時無呼吸症候群

通風は血液中の尿酸が過剰になる高尿酸血症により引き起こる可能性が高くなっています。足の親指の付け根などに激痛が走り、高尿酸血症が続いてしまうことにより、動脈硬化などを引き起こすこともあります。睡眠時無呼吸症候群は、体の中が酸欠状態になり、心臓に負担がかかってしまい、心筋梗塞や不整脈を引き起こします。肥満によって、気道のまわりに脂肪がついてしまい上気道が狭い状態となって症状が現れることが多いので注意しましょう。

実際に、口で簡単にメタボという人も多いと思いますが、命の危険を伴う病気を引き起してしまう可能性がありますので、病院などで定期的に診察を受けることも重要になってきますし、自分の日常の生活習慣や、食生活の見直しもきちんと行っていく必要があります。